電波の城細野不二彦のあらすじ(ネタバレあり)

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電波の城のあらすじ

電波の城は、小学館ビッグコミックスピリッツに掲載された、ギャラリーフェイク、太郎(TARO)、Gu-Guガンモさすがの猿飛でお馴染みの、細野不二彦さんの作品で、23巻完結のマンガ(電子書籍)です。

 

電波の城の主人公、天宮詩織はある日突然三流の芸能プロダクション「白鯨」を訪れて、アナウンサーにしてくれと売り込んできました。

 

社長の鯨岡は詩織に何か光るものを見つけ、コネを使って詩織を局のオーディションに出します。

 

オーディションには5人の候補がおり、そこでは激しい女の争いが始まります。

 

詩織はガンを飛ばされたり、飲み物に激辛タバスコを入れられたりします。

 

しかし、詩織はそれを全てはねのけ、それどころか再起不能になるまでやり返してしまい、それが長い物語のはじまりでした・・・

 

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